Garmin vivosmart5ユーザーがvivosmart6を待ちきれずにXiaomi Smart Bandに乗り換えた話
ごきげんよう。potoriです。
突然ですが長らく使っていたGarminのvivosmart5から、Xiaomiのスマートバンドに乗り換えました。
コロナ禍の頃から愛用していたGarming vivosmart5の物理ボタンが最近怪しい挙動をしていて、vivosmart6が出るのが先か、ボタンが壊れるのが先かとソワソワしていたところ、案の定ボタンの方が先に反応しなくなってしまいました。
もう一台vivosmart5を買うかも迷ったんですが、そこそこいいお値段するんですよね…。
どうすっぺかな~とブラブラwebショッピングをしていたところ、以前からちょいちょい視界に入っていたXiaomiのSmartbandを試したい気持ちがむくむくと湧いてきまして。
まあ安いし最悪ハズレでもいいか(失礼)と思って買ってみたんですが、ほぼ不満なしという驚異の結果に落ち着いたので、vivosmart5と比べてどうなのかとか、その辺りの実体験レビューをつらつらと書いていきます。
そもそもスマートバンドに何を求めるのか
スマートバンドって機能がピンキリで、Apple Watchみたいな機能モリモリのもあれば、時計と通知があれば十分みたいなのもあるんですよね。
私のニーズはかなりシンプルで、「スマホを取り出さずに時間がわかって、通知が見たい」程度のものなんです。その点やはりvivo smart5は優秀だったと思わざるを得ない。睡眠時間もちゃんと取ってくれるし、Body Batteryも面白かったし、画面が白黒なのはむしろうるさくなくて好印象だったし。本体が小さくて邪魔にならないのもよかった。
あとは、ほかのスマートウォッチの機能との比較でいうと、改札はスマホをいつもポケットに入れてるのでSuica機能は不要だし、スマートウォッチ単体でGPSログを取りたい需要もない(ランニングもそんなにしないですが、するときは腰にスマホつけて走ってます)ので、この辺りがいらないのは個人的にGarminでもXiaomiでも同じです。
そこでXiaomiのSmartband10はどうなのかというと、これがvivosmart5の1/3くらいの価格帯で、ほぼ同じことができてしまってるんですよね。
Xiaomi Smartband10のvivosmart5との違い
じゃあXiaomiでいいじゃんとなりそうな流れなので、具体的にGarminと比べてどうなのかに触れていきます。
まず、普段使いの範囲でいうとそこまで大きな差はないです。
通知も来るし、睡眠も取れるし、歩数も分かる、天気も見れる。
この辺はどっちも普通にできるので、「日常使い」で困ることはほぼないです。
差が出るのは“機能を使い込むかどうか”
違いが出るのはもう少し踏み込んだ使い方をするかどうかで、
- 運動ログをちゃんと取りたい
- データをしっかり見たい
- 体調管理を意識して使いたい
この辺をやるなら、アプリの機能も含めてGarminの方がよかったと思います。
Garmin vivo smart5では歩いたり走ったりしていると、自動でウォーキングやランニングのログ記録を開始するので、意識せずともどこをどれくらいのペースで通過したのかとか、あとから見返せるんですよね。これがいちいち自分で設定して…って感じだったら取らなかったログが取れてたのはよかったです。
アプリでも、Garminのカレンダー上にログが勝手に溜まっていく感じは、あとから見返すとやっぱりいろいろと分かりやすくて便利でした。
でもそこまでやらないならXiaomiでいいかも
結局スマートバンドに何を求めるかということなんですが、
- 通知が見られればいい
- 歩数や睡眠はスコアリングしたい
- Suicaは使わない
- GPSもいらない
このくらいの使い方なら、体感として差はほぼないです。それなら、価格差も込みでXiaomiも選択肢に上がってくるのではないでしょうか。
Xiaomi Smartband10の使っていて良かったところ
ここからはGarmin vivo smart5よりも良いと思うところを書いていきます。
バッテリー
まずはバッテリー。これは明確にXiaomiの方がいいです。どれだけ機能をONにするかにもよるんですが、自分の使い方だと普通に2週間以上持ちます。
Garminのときは、使い始めのころは1週間に1回くらい、最近は2〜3日に1回充電していたので、この差はめちゃくちゃでかい。残り10%とかでも焦らずに済みますからね。まあ明日充電すればいいか~って感じで。
充電も磁石でくっつくタイプなので、カチャっと押し込む手間が無いのは便利です。
ただ、向きによって磁石のS極/N極が変わって反発するので、一発で刺さる確率1/2なのはUSB TYPE-Aと同じです。
充電速度は早くて、お風呂に入っていろいろしている間に100%近くまで行きます。
スキンの種類がハンパない
地味にXiaomi Smartbandに変えて一番予想外かつ嬉しかったところかも。
スキンがめちゃくちゃ多いです。必ず一つは好きなスキンが見つかるはず。
個人的にはストーリー性を感じるドット絵のやつとか、ポップなのが好き↓
Garminがかなりシンプルで、それはそれでよかったんだけど、カラーはカラーでいい感じです。時計を見るのが楽しくなる。
外観も価格帯にそぐわない高級感
Amazonとかの写真だと、値段も相まってなんだか安っぽい感じに見えてたんですが、実物を手にしてみると全然そんなことはなかったです。
アルミフレームの筐体に滑らかな曲面が生えるディスプレイ、仕事に着けていっても全然違和感無いです。
私は黒を使っていますが、黒というより黒に近いグレー?のような色合いで落ち着いています。妻用にピンクも買っていますが、これもピンクというより淡い桜色という感じで、派手な感じはなく上品な色で良いです。
バンドも色々出ているので、気分に応じていろいろ変えてみてもよさそうですね。
睡眠はちゃんと記録してくれるし、朝もしっかり起こしてくれる
睡眠ロガーは正直あまり期待していなかった分、その精度に驚いています。就寝時間と起床時間はほぼ正確で、かつ夜中に少し目が覚めたりしたところもバッチリ拾っています。
目覚まし機能も、設定した時間の10分前から最適な起床タイミングを見計らって起こしてくれるという謎の機能があり、たぶんノンレム睡眠がどうとかなんとかやっているんでしょう(適当)効果のほどはよくわかっていません。
目覚まし時の振動は割りと周波数高めの振動で、しっかり起こしてくれます。でも振動音がちょっと高めなので、ずっと鳴らしていたら一緒に寝てる人を起こしてしまうかも。とはいえ音がなるよりは安全で、かつしっかり振動するので十分な機能かと思います。
気になるところをいくつか
中華メーカーなので、アプリに登録するのはちょっと身構えました。ただ、Appleの承認を受けてAppStoreに置いてあるアプリだし、一応契約情報も読んでみましたがそんなに怪しいことは無さそう、と判断し突っ込みました。これを言い出すと中華製の商品どんどん使えなくなっちゃいますし、そこは割り切りです。
あと、エクササイズの種類や健康機能の種類がとにかく多いので、好きな人にはいいかもしれませんが、ちょっと自分には過剰でした。まあ使わなければいいだけの話ですが…
vivosmart5からSmart Band10に乗り換えて感じた違いまとめ
Garmin vivo smart5から乗り換えてみて思ったこととしては、自分みたいな使い方なら正直XiaomiのSmartband10で十分、ということです。
- できること:ほぼ同じ
- バッテリー:Xiaomi圧勝
- データ精度:アプリ込みでGarminが上
- 価格:Xiaomi圧勝
ディスプレイや健康機能は好みもあると思いますが私はどっちも好きです。
むしろこの価格差でここまでできるなら、Garminちょっと辛いのでは…?と思うくらいの出来栄え。
Garminにはvivo smart6でがんばってもらいたいところです(出るのか?)




